ローカルタイムの設定
クロノメーター認定ムーブメントCFB 1901.1は、カール F. ブヘラによって、開発されました。リューズを用いて、時針をその他の輪列の動きから独立させ、正確に1時間刻みで前後に動かすことができます。時刻の設定中もムーブメントはそのまま動き続けているため、正確な時間を保ったままです。したがって、時差が大きい場合でも、いつでも簡単にローカルタイムの設定を行うことができます。
セカンドタイムゾーンとサードタイムゾーン
さらに、世界中のどこにいても、常に赤い24時間針によって自国の時間を知ることができます。すなわちこのモデルは、文字盤の一番外側に固定された24時間表示の目盛をもち、赤い24時間針によって自国の時間が正確に示されるのです。また、内側の24時間回転ディスクを24時間針と連動して用いることで、サードタイムゾーンの時刻を表示することができます。この回転ディスクは、10時位置にある現在特許出願中の新しいモノプッシュ機構によって調整され、リューズを回転させて動かすタイプではありません。
